ミャンマーの闇レートは公然と認められている。そのため、日本への国際電話が3分間、150チャット(当時90円程度)だった。ラッキー!
・ ミャンマー旅行中は、是非ロンジーをはこう!色々な柄があり、選ぶだけでもワクワク。本気でビルマ人に固化したいのなら、ノーパンで直にはく!?
・ 写真の現像はミャンマーで。ヤンゴンにはコニカ多し。かなり安く美しい仕上がり。
・ 他の東南アジア諸国に比し、ビルマ人の優しさは特筆すべき。誰もが実感するばず。人が優しいから自分も優しくなれる国。
・ パガンでは、陽が暮れる迄に町に戻ろう。広大な大地に遺跡が点在するパガン。その壮大さにロマンを感じ、時が過ぎるのも忘れるが、夜は漆黒の闇、原始の夜となる。なお、ある遺跡は夜、幽霊が出没するらしく、町の人も近寄らないらしい…。
・ パガンのパゴダの中には、高くまで登れるものもあり、見晴らしは最高!しかし、階段には、てすりが無く、しかもかなり急なので細心の注意が必要。いつか、必ず死者がでるだろう。
・ インレー湖の町、ニャウンシェ。この町に無数の蛍が飛び交う湿地がある。息をのむ美しさ。小さな町なので、すぐにみつかる。
・ 安宿の屋上に寝よう。ヤンゴン以外なら、おそらく満天の星をみなからロマンチックな気分で寝れる。時期によっては流れ星に逢える。
・ 東南アジア特有のスコール。おもいっきり濡れるのも気待ちいい。
・ ミャンマーでは野宿はできなかった。必ず政府が認可した宿に泊まらねばいけないようだ。(猿岩石?)